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モデルホームで分かる輸入住宅の魅力

新居の購入を考える際、真っ先に足を運ぶのが各住宅メーカーの家が揃う住宅展示場でしょう。しかし、大手国内メーカーの限られた選択肢を見ているうちに家づくりに妥協し始めているということはありませんか。そんな時にオススメしたいのが輸入住宅の展示場です。海外輸入住宅の展示場に行けば、その魅力と無限の可能性に圧倒されることでしょう。

日本の住宅と輸入住宅では、基準寸法となる設計モジュールが異なります。日本の設計モジュールが910㎜であるのに対し、ヨーロッパスタイルでは1200㎜、北米スタイルでは1220㎜と日本のものより大きめに設定されているため、ひとまわり大きく住宅を仕上げることが出来ます。その広々とした開放的な空間づくりを一目見たらきっと驚くことでしょう。

輸入住宅のハウスパッケージメーカーであるリンダルホームでは、東京に別荘・リゾートハウスのようでありながらも住宅としての機能も備えている提案型のモデルホーム=EXHIBITION HOMEを用意しています。素材・設備・インテリアなどに変化のある表情や遊び心の詰まったそのモデルホームでは、輸入住宅の魅力とリンダルホームの空気感に触れられます。

ウェスタンレッドシーダー(ヒノキ科)を使用しているのが、リンダルの輸入住宅の大きな特徴です。レッドシーダーは暖かな色彩、ベルベットのような見た目の良さだけではなく、建築用材としてもその真価を発揮します。同じ重量においてレッドシーダーは鋼鉄と同程度の強さを持っているだけではなく、驚くべき断熱性、そして腐朽、害虫、極端な気候などに対しての耐久性もあり、生涯にわたってロー・メンテナンス、ハイ・バリューが保証されています。このレッドシーダーの品質チェックは一般の木材商の検査基準ではなく、自社製作所での厳しい品質管理と等級格付けによる高い基準に合格してはじめて使用することになります。リンダルの堅牢なポスト・アンド・ビーム工法(柱、梁工法)とレッドシーダーの美観を上手に活かし、自分だけの輸入住宅をプランしましょう。